手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので 無料ネタバレ

チンジャオ娘さんの最新作
「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」について書いていきます。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでは
以下の電子コミックサイトで無料試し読みできるので読んでみてください。

【無料試し読みはこちら】
▼   ▼   ▼
画像をクリック!!

サイト内で「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」で検索するとすぐに読めます。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので 詳細

作品名 手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので
著者 チンジャオ娘 小桜クマネコ
配信 ブックライブコミック
ジャンル 近親相姦・父と娘の禁断の関係・妊娠
あらすじ 「娘じゃないなら…ヤってもいいんだよな」DNA鑑定で判明したのは十数年に渡る妻の裏切り。その瞬間から愛娘が、若い極上のメスにしか見えなくなって――目に入れても痛くないほど可愛い一人娘。命より大事な宝物。しかし娘があまりのも自分と似ていないという事実に疑念をつのらせていた夫は、ある時ついにDNA鑑定を依頼。そして突きつけられたのは「親子関係0.00%」という結果。裏切られた怒りと絶望に飲まれた男は、大切に育ててきた娘を…あどけない顔立ちとは裏腹に発育の良い、安産型の若い肉体を欲望のままに貪って、自らの手で傷物にしてしまう。しかし父親想いの娘は、それでもまだ男と親子でいることを望み…それからというもの妻には何も知らないふりを続けながら、ひとつ屋根の下で暮らす「血の繋がらない若い女」との交尾に明け暮れる日々。そして娘もまた、その身体を自ら望んで父と呼ぶ相手に捧げるようになり…!?

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでは
以下の電子コミックサイトで無料試し読みできるので読んでみてください。

【無料試し読みはこちら】
▼   ▼   ▼
画像をクリック!!

サイト内で「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」で検索するとすぐに読めます。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので 記事一覧

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので 無料ネタバレその1

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので 無料ネタバレその2

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので 無料ネタバレその3

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので 無料ネタバレその4

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その1

「むぅ、ん・・・ふふ」

「あ、ごめん急に」

「いいの。私もしたいから。寝室行こう?」

「はい」

それからは俺はひたすら美和子さんの体中にキスをする。中でもふとももと首筋は舌先を固く絞ってなぞった。そのたびに発する美和子さんの色っぽい喘ぎ声にぶっ飛びそうになる。

「っ・・・」

「ぅ、・・ん・・」

それからパンツの横から俺のモノを一気に挿入した。

「っあ・・」

つまるようの声。
またさらに熱くなる。

「あっ、あ、ああぁ、もっ・・・だ・・め、ぇ・・」

俺は快楽以外を考えること出来ずに激しくピストン運動して、キスをする。

「・・・俺もう・・」

「あぁ、っふ、あたしもイキそう・・・・いこう、一緒に」

「うん・・っっくっ!!!!」

「っああぁぁああ!!いくんっ!!!!」

こうして二人は同時に達した。

「ごめん、いたくなかった?」

俺は果ててベッドに横になっている隣の美和子さんに話しかけた。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでは
以下の電子コミックサイトで無料試し読みできるので読んでみてください。

【無料試し読みはこちら】
▼   ▼   ▼
画像をクリック!!

サイト内で「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」で検索するとすぐに読めます。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その2

 

大学院で臨床心理士の資格を得るものの、就職難、不景気によって派遣切りにあい、無職の身になってしまいます。

 

当座の仕事として、父親の元部下である津崎平匡という独身男性の家へハウスキーパーとして働くものの、父の退職を期に、両親が田舎暮らしを始めるため、今度は家を失ってしまうことに。

 

家事代行を続けてほしい津崎と、住む場所がほしいみくりは、お互いの利害を考え住民票だけを移す「事実婚」に踏み切ることになりました。

第一巻では、時々、みくりの妄想シーンがでてきます。

 

バラエティーのゲストや街頭インタビュー形式で、自分の気持ちや置かれた状況を客観的に判断しようとしているのがわかりますし、就職難や契約結婚というちょっと重たいテーマが、コメディタッチで描かれることで、読み手がほっと笑えることできるのです。

 

もともと、海野つなみさんは、シリアスで重いテーマを扱っても、どこか抜きどころというか、楽しめる箇所をつくるのがうまい作家さんなので、安心して読むことができます。

契約結婚の生活を始めた二人のもとに、平匡の同僚が家に遊びにくることになってしまいますが、なんとか無事に接待を終えたものの、同僚の沼田に平匡の部屋のシングルベッドを見られてしまい、仮面夫婦の疑いをもたれることになってしまいます。

 

これから二人の関係がどうなっていくかが最大の関心事なのですが、そこへみくりの独身のおば、百合子と、合理性を重視して結婚にメリットを感じない平匡の同僚・風見がからんでくるようで、これからの展開がどうなっていくかで終わっていて、すごく続きが気になりました。

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでは
以下の電子コミックサイトで無料試し読みできるので読んでみてください。

【無料試し読みはこちら】
▼   ▼   ▼
画像をクリック!!

サイト内で「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」で検索するとすぐに読めます。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その3

契約結婚という雇用関係も軌道に乗り、安定した生活を送るみくりと平匠でしたが、平匠の同僚・風見が、二人の関係に一石を投じ、その波紋が徐々に広がっていきます。臨床心理士資格をもち、俯瞰的な視点をもつみくりと、合理的な考え風見は、どうもウマがあうようで、風見はその契約結婚というスタイルも含め、みくりに興味をもちはじめます。

 

一方、平匠は、前回の同僚お泊り騒ぎでみくりが使ったベッドで彼女の残り香に気づき、心がざわつきはじめます。とはいえこの方は30半ばまで女性経験を持たないため、自分から壁を建ててしまい、みくりとも素直になることができません。まあ、それができればとっくに結婚しているのでしょうけれど。平匠はみくりに惹かれつつも、いつか契約が終わり、別々になることを考え、みくりが結婚しても家事代行をお願いできないかと考えたりします。

 

このへんが、ほかの恋愛漫画と一線を画するところだと思います。あくまで契約は契約として遂行しようとする。そこには他の恋愛漫画にありがちな、恋愛によってすべてが動くという安直さはなく、大事なのはあくまで契約結婚としての生活を遂行するところにあるのだと思います。そこから、問題が派生していくんですね。

 

そんな悶々とする平匠をよそに、風見は「みくりさんを二人でシェアしたい」と驚くべき提案を平匠につきつけます。要は家事代行サービスを自分も使いたいらしい。面倒な感情なしで、精神的にお気に入りの女性に家事をやってもらうかわりに対価を支払う、というビジネスライクなことが風見にとって魅力的なのでしょうね。

 

しかし、みくりに特別な感情を抱きつつも、複雑で素直になれない平匠は、その申し出にNOということができません。ああ、じれったい。

 

みくりの方も、高額な歯科治療のため、まとまったお金の支払いに迫られてしまいます。果たしてシェアによって、お互いの関係がどう変わっていくのでしょう。

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでは
以下の電子コミックサイトで無料試し読みできるので読んでみてください。

【無料試し読みはこちら】
▼   ▼   ▼
画像をクリック!!

サイト内で「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」で検索するとすぐに読めます。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その4

 

みくりをシェアしたいとの申し出に驚くものの、契約結婚に興味のある風見による、家事代行サービスへの依頼と聞かされたみくりは、高額の歯科治療の支払いもあり、契約結婚の「専業主婦」から、「共働き主婦」へのシフトチェンジを行います。

 

平匠は、外から見ると冷静にしているものの、自分から風見の家のことを話すな、って言っておいたのに、みくりが風見の家でどんなことをしているのか気になっているのに、でも聞けない。でも風見の方は気にせず平匠に話しちゃうんですよね。この人は計算して言っているのか、それとも思ったことをそのまま言っているのかわかりません。
底の知れないキャラクターです。

 

みくりも、家事代行を引き受けたことで平匠との関係がギクシャクしたことを気にしていて、なおかつ、彼の自尊感情に成功例をつくるため、「恋人になってほしい」と申し出をします。心理学を学んだみくりならではの作戦です。「役割という契約」が発生することで、恋愛感情を閉ざしてしまうの平匠の心ををときほぐそうとします。

 

最初は断っていた平匠でしたが、みくりのおば、百合に風見への家事代行業がバレたことで夫婦関係を疑われ、話し合いをすることになります。親密感、恋愛が感じられない契約結婚に「役割としての恋人業務」を追加することに。できるだけラブラブなところを見せておかないと、百合にも疑われてしまいますからね。

 

今回も、社会の問題から、恋愛の問題まで、物語の会話の中にうまく提示されていて、こちらもおもしろいです。

 

高齢出産、少子化問題には、高校生で出産し、高校が子育てを支援するだとか、恋愛においての愛情は、相手がかけた時間やお金を等価交換することで成り立つのではないか、など、案外問題解決ののヒントになりそうなアイデアが詰まっています。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでは
以下の電子コミックサイトで無料試し読みできるので読んでみてください。

【無料試し読みはこちら】
▼   ▼   ▼
画像をクリック!!

サイト内で「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」で検索するとすぐに読めます。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その5

前回、みくりのおば、百合に夫婦仲を疑われてしまった契約結婚中のみくりと平匠でしたが、恋人という役割を追加したことにより、契約の中にスキンシップが含まれることに。おっかなびっくりでしたが、ハグを行うことにより、ぎくしゃく気味の二人の関係も良い変化がでてきました。

 

確かに、ハグや手つなぎって、心理的にもいい効果があるそうなので、これで草食男子をこじらせたの平匠も積極的になるかなと思いきや、またしても問題が起こります。

二人の仲を心配した百合によって、手持ちの温泉宿泊券を押し付けられ、強制的な新婚旅行が敢行されることになってしまいます。

 

まあ、そこは契約結婚なので「社員旅行」と位置づけて向かったのですが、まさかの個室温泉にダブルベッドであせる二人なのでした。

 

これ、普通の恋人同士ならうれしいのに、平匠は意識しちゃってほとんど楽しめないんですね。こりゃ、恋人感を出すのは難しいかなと思いきや、帰りの電車でまさかのの初キスが!

 

いきなりのキスにあせるみくりでしたが、理由を聞き出せないうちに、母の怪我により、一時的に実家へ戻ることになります。

 

一方、百合から新婚旅行の話を聞いた風見は、何故か複雑な表情を表します。この人が今後、二人の関係に嵐を呼びそうなのですが、海野つなみ先生のことなので、通り一遍の嫉妬や三角関係にはならないと思うので、本当に、どう転んでいくかが楽しみです。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その6

 

このテーマはズバリ、契約結婚です。そうはいっても、少女漫画なのだから、最初は仲の悪い男女が偶然にも一緒に暮らすうちに、恋心が芽生えて、ハッピーエンドなのじゃない?と思いますが、海野つなみ先生の描く漫画は一味違います。

 

これまでの作品「回転銀河」では、通り一遍に悪役として描かれきた主人公たちの恋敵キャラの繊細な内面を描ききり、そのストーリーの巧みさに驚いたものでした。

 

今回の「逃げるは恥だが役に立つ」においても、際立つのは「契約としての結婚のリアル描写」です。家事代行および、妻としての役割に対して報酬を支払い、実際にそれを運営していく場合、どんな取り決めが必要なのか、トラブル時にどのように対処していくか、契約上の夫婦に恋愛感情が芽生えた場合、どうなっていくのか、そのあたりが夢物語ではない、リアルな生活として描かれています。

 

主人公のみくりは、臨床心理士の資格をもつものの、就職難、両親の転居などにより職をと家を失い、家事代行をしていた平匡と「契約としての婚姻関係」を結ぶことになります。

 

他人にわずらわされたくない、でも関わりはもちたいという平匡と、仕事と住む場所を求めるみくりの利害が一致したわけです。ただ、二人の間には徐々に恋愛というか、お互いを大切に思う気持ちが芽生えてくるのですが、それがどう契約結婚に影響していくのかがきになるところです。契約結婚から恋愛結婚、事実婚から戸籍上の結婚にシフトしていくのか、それとも契約はそのままで恋愛関係が解消されるのか、二人の関係の変化が今後のみどころになりそうです。

 

また、周りの登場人物たちの設定と関係性が面白く、主人公たちと対照的な考えを持ち、二人の契約結婚の生活に関わってきます。みくりのおば・百合は独身をこじらせたキャリアウーマンですし、平匡の同僚、風見は、モテるのに考え方が合理的で、煩わしい感情抜きの契約結婚に興味を持っている様子です。この2人は結婚に関する考え方が全く異なるため、今後、この2人の行動がみくりと平匡の関係を揺さぶっていきそうです。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでは
以下の電子コミックサイトで無料試し読みできるので読んでみてください。

【無料試し読みはこちら】
▼   ▼   ▼
画像をクリック!!

サイト内で「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」で検索するとすぐに読めます。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その7

現代の日本に住む中学3年生の主人公、ユウリという女の子がいます。

その女の子は、やっと好きだった男の子と両想いになってウキウキの気分だった所、何だかその辺から異変を感じだします。
そして、ある日、彼氏になった男の子、氷室君と一緒にいる時に突然ユウリが不思議な手に連れていかれて、その場からいなくなってしまいます。

 

連れていかれた場所は、古代のヒッタイト帝国という国で、今のトルコ辺りにある国でした。
「不思議な手」の正体は、その国の当時は王子だった、カイル・ムルシリの義母のナキア妃でした。
この妃はカイルを次期王様にしたくないので、数々の悪さをカイルやその味方につく人々にしていきます。
しかし、ヒッタイトの民はカイル王子が王位に就く事を望んでいます。

 

そんな王位継承で騒がれている国へユウリは連れて来られて、カイルに助けられたことから、カイルのお城に住み始め、次第にカイルもユウリもお互いが好きになり始めます。

しかし、ユウリには家族が「現代」にいて、カイルといるには「古代」に残るしかありません。
様々な葛藤があり、結局はカイルと一緒にいる事を選び、そして、ヒッタイト帝国を2人で築き上げていくという、歴史とロマンスの話です。

篠原千絵さんの漫画というのはサスペンスストーリーがベースで、そこにロマンスを絡めていくというスタイルです。

もちろん、この天は赤い河のほとりもその1つで、水の中から手が出て来て、正直「ああ、またこういう始まりか」なんて思ってしまうのですが、連れていかれた場所が、タイムスリップして別の国に飛ばされてしまったのが、今までにない感じがします。

 

1巻はずっと友達だった男の子と、なんとなくお互い好きになり始めて、やっと付き合って、ファーストキスをするというシーンから始まります。

それはそれで今っぽくて良いなと思ったのですが、その彼よりもかっこいい男性が、連れていかれたヒッタイト帝国にいて、その彼、カイル王子を見た時に「かっこいい!」と誰しも思ったはずです。

ちょっとロン毛ですらっとした感じの人が出てきたので「この人とくっつくのか!」と思うと、どういう風に物語は進んで行くのかとわくわくするのがこの1巻です。

しかも、1巻からドキドキするようなことが起こって、読者である私達にかなり楽しみを与えてくれます。
初めてカイルとユウリが出会ったシーンからドキドキするようなシーンがたくさんあるので、早く続きが読みたいと思ってしまいます。

天は赤い河のほとりは、ロマンス面では、何度もジーンとしたり、キュンとしたりする場面がたくさんあるのですが、中でも「良かったねー!」と言いたくなるようなシーンがあります。

それが、ユウリがカイル王子の子供を妊娠して、それをカイル王子に伝えるシーンです。そのニュースを聞いた時のカイル王子の喜びようがたまりません。

ユウリを抱き上げて、2人で一緒に喜んでいるのが、何となくジーンときてしまいました。

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでは
以下の電子コミックサイトで無料試し読みできるので読んでみてください。

【無料試し読みはこちら】
▼   ▼   ▼
画像をクリック!!

サイト内で「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」で検索するとすぐに読めます。

 

迷いながらも、ユウリは元の世界に戻る事を諦めて、カイル王子と一緒にいることを望み、決めました。

その結果、このように赤ちゃんができて、カイル王子も「子供なんていらない!」なんて言わずに、素直に嬉しいと思っている所が、女性から見たら「良かった」と感情移入してしまうシーンでもあります。

しかし、この妊娠の最終的な結末は、流産になるのですが、それはそれで、2人にとって新たな愛情が生まれたという感じで、美しく終わってくれているので、結果は残念でしたが、この妊娠を喜ぶシーンは、ずっと天は赤い河のほとりを読んできたファンにはたまらないものです。

この時の子供がちゃんと生まれてからの話もちょっと想像したりするのも面白かったです。

この漫画と出会ったのは、漫画好きな友達から「これ読んでみて」と言われたのがきっかけです。
元々、小学生と中学生の時に、それも学校で同じクラスだった子から「篠原千絵の漫画、いいよ」と言われて「海の闇月の影」を読ませてもらったのが、篠原千絵さんの漫画との出会いでした。

それから、自分でもかなり篠原千絵さんの漫画を集めたのですが、いつかから漫画離れをしてしまい、そんな時に友達が勧めてくれたので、読み始めたら楽しくて仕方ありませんでした。

 

歴史的なストーリーが好きなので、この漫画はまさに私のツボで、しかも、カイル王子がかっこよく、内容も史実を交えてのものだったので、漫画を読んでいるのに、何だか勉強しているような気にもなりつつ、ロマンスもありで、ちょうど高校生の多感な時期だった私にはこのストーリーはドキドキしました。

結局全28巻まで出た長編漫画でしたが、もっともっと描き続けてほしい気もしました。でも、ただの中学生だった主人公が、一国の王妃にまでなるという漫画的ストーリーは、最初から最後まで飽きることなく読み続けられる数少ない漫画だなと思いました。
私は篠原千絵さんの作品で、この作品がベスト作品だなと今でも思っています。

天は赤い河のほとりで、私が1番心残りだったのは、2人の子供が見れなかった事です。あんなにラブラブで、羨ましいカップルで、最終的には結婚もして、やっとここからがもっと楽しくなる所だと思うのですが、そこで漫画は最終回を迎えてしまいます。

最終回らしい終わり方なのですが、1度ユウリが妊娠した時に、2人の子供が見れる!と思っていたのに、流産するという結果に終わってしまいました。だから、いつか2人の子供が見たいなと思っていたら、この番外編でかなえてくれました。

しかも子供は1人だけではありません。それを見ると、「あーずっと幸せに暮らしているのだ!」と、漫画の中の人物に勝手に感情移入してしまいました。

もちろん、結婚して子供が出来てからも2人のラブラブシーンはあり、これがまた読者にとっては嬉しいシーンです。

 

それ以外にも、脇役の双子の姉妹、リュイとシャラも、私達が知っている、カイルの召使いだったキックリと結婚して、それぞれが双子を産んでいるというのも面白いです。

しかも、リュイとシャラが交互にキックリに会っていたら双子の区別がつかず、どちらも妊娠させてしまい、リュイが側室になったという話も時代と国の背景をユーモアに取り入れているのが良かったです。

 

全体的に悪もの以外の登場人物は嫌いな登場人物はいないのですが、誰が1番好きかとなると、やっぱりカイル・ムルシリが好きです。

何と言ってもかっこいいというのが好きな理由の大部分を占めます。他にもオッドアイのラムセスなどのユウリに魅かれる男性はかっこいいメンツが揃っているのですが、やっぱりカイル王子がその中でも1番かっこよくて、だからこそ「ユウリとくっついて」と思わせてくれる登場人物だと思います。

 

まずは、ユウリと出会った時のカイル王子は、さすがに容姿も良くて、血統も良いので、様々な女性と名を馳せてきました。ですが、ユウリと会ってからは突然、そういった女遊びをやめて、なぜかユウリのやることや、ユウリ自身に魅かれていくという、漫画ならではの設定なのですが、そういうのも大好きです。

「運命の女性」に出会って、今までの自分を改めるというのは、女性からしたら、理想の男性ですし、憧れであり、またユウリがうらやましいなと思ってしまうような状況です。

しかも、中東ですし、時代は大分前の事ですから、王様になれば、正室だけではなく、側室もめとっていいはずなのに、ユウリ一筋というのも、やっぱりかっこいいです。まさに理想の旦那様という感じです。

 

それこそキュン死してしまうのではないかというのが最終回です。
ずっとずっとラブラブで、しかも公私共に一緒にやってきた二人が、はれて結婚式を挙げるというのがラストになります。ラストにふさわしい、これこそ真のハッピーエンドと言わざるを得ない終わり方をしてくれるのです。

 

このラストの結婚式までに「これが聞きたかった!」と、読者である私達が声に出して言ってしまいそうなことがあります。
それは、結婚式の前の日に、カイル王子が、やっとユウリに向かって「私の妻になってくれないか」とプロポーズをします。もちろん、紳士的な感じで、片膝をついてです。

こんなことを、こんなかっこいい人にされたら嫌な人はもちろんいません。ユウリもやっと、カイルの正式な妻となり、更には、ヒッタイト帝国のタワナアンナ(王妃)の座にもつくという最終輪にふさわしい、私達が待ち望んでいた終わり方をしてくれるのが、涙が出ました。

それに、流産を乗り越えて、再びユウリのお腹にカイルの子供が宿っている事も結婚式の時にわかるのです。
そこでまた感動してしまい、ラストは群衆の前で夫婦となった2人の姿が描かれているのですが、「ああ
終わってしまった」と、嬉しいラストではあるのですが、漫画が終わってしまう寂しさも残ったのを覚えています。

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでは
以下の電子コミックサイトで無料試し読みできるので読んでみてください。

【無料試し読みはこちら】
▼   ▼   ▼
画像をクリック!!

サイト内で「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」で検索するとすぐに読めます。

 

既に、1から3巻で、「氷室君への思いはどうなったの?」と思うような感じで、お互いに徐々に魅かれ始めているような描かれ方がされていました。「カイル王子にどうしてこんな気持ちになるの?!」とユウリは自問している状態だったのですが、4巻では、カイルもまたザナンザ王子に嫉妬し始めます。

恋愛というのは、傍から見ていると、成功した時よりも、お互いの気持ちがモヤモヤ無状態だったり、駆け引きをしている時が1番楽しい時ですが、まさに4巻はその状態で、読んでいて少女漫画ならではのドキドキ感がありました。

 

そのザナンザ王子はカイルの異母弟で、それまでカイルとずっと仲良くしていたのですが、このザナンザ王子も、実はユウリのことが好きで、ナキア王妃に操られたため、ユウリを自分のものにしようとします。でも、その結果、カイルがユウリへの気持ちに気付くというのがこの4巻の見所だとおもいます。

2人のかっこいい王子から惚れられるユウリを読者のだれもがうらやんでしまったと思います。
やっとこれでユウリがカイル王子にとって特別な存在だと気づく、恋愛モードがスタートしたのがここからという感じで、益々この漫画にどっぷりはまっていくきっかけにもなりました。

カイル王子というのは今でいうプレイボーイでしたが、ユウリと出会い、ユウリの魅力にハマってしまった時から、ユウリ命の男性になりました。それもまた羨ましい話なのですが、そんなカイル王子がユウリに言ったセリフで、数々の胸キュンセリフがあります。
その中でも1番いいなと思ったのが、「わたしは側室はもたず、正妃一人を愛し抜く」と断言した所です。

今でも幾つかの国で、一夫多妻が認められ、特に王様ともなれば、何人も妻を持って、1人でも多くの世継ぎを作るためにそうしてきたはずです。

もちろん、カイル王子だって、異母兄弟が何人もいる王室で育ってきて、そういう時代に生きてきましたから、側室を持つのは当然のこととされてきたのに、彼はたった1人の妻しかめとらないと決めている所がかっこいい!と思いました。

 

ユウリと知り合って、ユウリを愛するようになってからはさらにこの考えが堅くなり、最終的には、ユウリはヒッタイトの民衆からも愛され、カイルからも愛されるたった1人の王妃になりました。

本当はユウリの身分上、側室にしかなれないかったのに、結婚してやっとユウリを正妃にする事ができた時に、このセリフとリンクさせながらそのシーンを見ると、何度でも泣けてしまうほど、このセリフは印象深いです。

様々な見所がこの漫画は長編ですからあるのですが、私が1番好きな所というのもやっぱり色々あります。大まかに言ってしまうと、2人のイチャイチャするシーンや、2人がこの先どうやって付き合って行くのかという、お互いの気持ちを確認し合う前の段階もそれなりのイチャイチャシーンがあって、好きです。

歴史漫画ですが、歴史だけだとちょっと堅くなってしまって楽しくなくなってしまいますが、時々ある2人のラブラブな振る舞いが漫画を盛り上げている気がします。

 

例えば、やたらとカイルはユウリを抱き上げます。妊娠が分かった時や暫く離れていて、久しぶりに会えた時、それに、まじめなセリフを言う時など、本当に少女漫画に出てくる理想の男性をそのまま描きだしたようなことをしてくれて、漫画を読んでいる側の気持ちまで盛り上げてくれます。

特に良いのは、カイルが遠征から帰ってきた時にユウリが元気よくカイルに飛びついていき、カイルもそれにこたえるかのように抱き上げるシーンは、うるっとくる上に、ホッとしますし、2人の絆を改めて感じる見所ありなシーンだと思います。
約1年も離れていたので、普段以上のラブラブっぷりが見れる場所でもあるので、読んでいてとても面白かったです。

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでは
以下の電子コミックサイトで無料試し読みできるので読んでみてください。

【無料試し読みはこちら】
▼   ▼   ▼
画像をクリック!!

サイト内で「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」で検索するとすぐに読めます。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その8

生活能力ゼロのビッチと面倒見のよい青年とのエロくて甘々なBL作品ですね。

百田(ももた)ことモモは、生活能力のない究極のビッチ。
お金を払うかわりに身体を売るような生活をしていました。

ある日、麻雀のカモにされたモモは事後処理を公衆トイレでしているところで八田(やた)さんと出会います。

面倒見の良い八田さんは、行くところのないモモを泊めてあげることに。
さらに、そのままモモを住まわせることにして、モモのことが好きになり過保護になっていきます。

自分を性の道具としか見ない人にしか出会ってこなかったモモも、自ら変わっていこうとします。

しかし、初めての仕事先で元飼い主の須田さんに会ってしまいます。
未だに執着心のある須田さんに拉致されてしまって・・・

エロ可愛いビッチと過保護で誠実な青年のBLストーリーです。

最初は、あんまりエロばかりでストーリーのない漫画はね〜と思っていたんですけど間違いでした。

確かに濃いエロシーンは多いのですが、内容的には愛される人に出会って変わっていこうとする純愛もののように思います。

モモが最後の方で八田さんのことを好きって自覚するところが、とっても可愛い!

今までそういう思いをしたことがなかったからでしょうか・・・
自分で恥ずかしくて、真っ赤になる様子がいじらしいです。

「どうしよう。うれしすぎる。」
「八田ちゃん!八田ちゃん!好きだ好きだーーー」
「はぁ、でも言うの怖い」

こんな事を心の中で思いながら、ひとりベランダでこっそりと「ヤタちゃんスキ」って言うところはキュンキュンしました。

いつか言うって言いながら、八田さんの布団にもぐりこんで・・・
実際に言わなかったところが、さらに萌えます。
言われて喜ぶ八田さんの顔も見たかったですけどね(笑)

やっぱり雑誌などで紹介されているだけのことはあります。
エロ系が苦手でない方は、是非読んでみてください。

 

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その9

この作品は、「鮫島くんと笹原くん」のスピンオフ作品で、主人公の笹原くんの弟の真希ちゃんと同じ高校の新庄くんとのお話です。

ある日のこと、帰宅した真希ちゃんは、兄と鮫島くんが上半身裸でもめているところに出くわします。
そしてまさかの兄からのカミングアウト。

真希ちゃんは二次元オタクで、リアルな恋愛には興味なし。
兄たちの関係が理解できません。

そんな頃に知り合ったのがリア充の新庄くん。
なるべく関わり合いたくないと思っていたものの、新庄くんの恋愛相談を受けることに…

一生懸命調べながら相談にのっているうちに、だんだん彼のことを好きになっていきます。

新庄くんにも好きになってもらうために一生懸命な真希ちゃん。
そして、その気持を受け止めようとする新庄くんのストーリー。

この「新庄くんと笹原くん」は、設定がとにかく最高です。
特に、真希ちゃんのキャラは、今まで見たことがないぐらい可愛すぎます。

やることなすこと、ほのぼの笑えてキュート!!

好き好きアピールのために、ファミレスで新庄くんをひざの上に座らせちゃうとか、メールをするのにためらうから小出しで送りまくって慣れようとか…

新庄くんに好きって言えた時も最高に可愛かった!
ボロボロ泣いて隣の席の女子に「告白してきた。怖かった」と報告し、ハンカチを貸してもらうとか(笑)

あらゆる場面でツボにハマることをしてくれるので、最後まで一気読みしちゃいました。

腰乃さんの漫画は、ストーリーはすごく面白いのにごちゃごちゃして読みづらいと思っていました。
でもこの作品はスッキリ読みやすいところも気に入っています。

感情移入しやすいので、読みやすいのって大切ですよね。

ハマること間違いなし!と思える漫画です。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その10

表題作の「恋とはバカであることだ」のストーリーは・・・

真木信二さんは32歳。
彼に初めての恋人ができました。
それが、ノンケで大学生の佐山くん。

ハッピーな真木さんには、3つの悩みがあります。
それは、年齢差によるジェネレーションギャップと、佐山くんがガツガツ積極的にくること。

そして、一番の大きな悩みは・・・
実は童貞処女だということ。

佐山くんに、すごい恋愛経験者だと思われているため今更言えないし、惹かれるのではないかと不安を感じています。

しかし、とうとう初めてエッチをすることに!
そして、当然ながら嘘がばれてしまいます。

実は純粋無垢な32歳自称おっさんと、明るい人気者大学生のキュンとなるBL漫画です。

真木さん、美人で素直ですごくいいです。
色気もあって、可愛すぎます。

こんなに純粋だから、32歳まで童貞処女だったのだろうな〜って思いますね。
いちいち心配してドキドキして、その表情がすごく丁寧に描かれています。

私は真木さんが好きなので、表題作が一番好みですが、他の2作品もすごくいい感じ。

外面はいいけれど実は意地悪な高校生と根暗な幼なじみのお話。
もうひとつは、男子高校生と実は元ヤンキーだった同級生のお話。

どちらのストーリーも意外性があって、キャラも個性的。
片方が、感情を抑えられずにキレてしまうようなキャラですが、それがすごい愛情表現になっていてキュンとします。

3カップルがすべておすすめできる漫画になっていますから、それが1冊で読めるのはお得感がありますよ。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その11

安定したストーリーで作者買いする人が多い漫画家夏目イサクさん。

私もほとんど読んでいますが、今回おすすめしたいのは「デビルズハニー」です。

体育教師の菅谷先生とヤンキーの吉野くんのBLストーリー。

菅谷先生は、ヤンキー集団を監視するように言われます。
その中で一番注意するべき人物がリーダーの吉野くん。

でも実際に会ってみると、素直でとてもいい子。
彼と接したことのある生徒は、みな好感をもっています。

積極的&好意的に接してくる吉野くんはキラキラしていて、菅谷先生はどんどん惹かれてしまいます。

教師と生徒だし、男同士だし…
そんなことを悩みながらも、うっかりキスまでしちゃいます。

「デビルズハニー」は、吉野くんがとにかくカッコ可愛い!
言い訳をしなくて潔いところは男らしいし、先生と一緒の時はとっても可愛いです。

特に、ちょっと伏し目がちな時と怒った時の顔が好き!
先生に対して驚いたりキュンキュンする時も可愛いけれど、男らしい顔をしている時の方が素敵です。

だからこそ、先生にドキッとしている表情を見るとギャップ萌えするんですよね。
まさに小悪魔!

ストーリーは王道って感じですが、脇役も含めてキャラがたっているので安心して読めます。

笑っちゃったのは、教師と生徒だと気にしているわりには、結構あっさりとエッチをしちゃう菅谷先生(笑)
教師らしくない部分が魅力なのでいいのですが、ついつい「先生あの悩みは?」とつっこみたくなります。

ほのぼのしているし、しっかりワクワク感も描かれているので軽く楽しめる作品になっています。

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでは
以下の電子コミックサイトで無料試し読みできるので読んでみてください。

【無料試し読みはこちら】
▼   ▼   ▼
画像をクリック!!

サイト内で「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」で検索するとすぐに読めます。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その12

主人公の三田琴美は千代田かなめと共に、謎の部屋へと連れてこられます。
そこには自分たち以外にも、同じように連れてこられたであろう少女たちがいます。

誰も何が起きているのか分からないまま、時間だけが過ぎていきます。

そして、ついに運命の時が来ます。突然現れたこの施設の所長だと名乗る男は、まだ幼い彼女たちに残酷な事実を告げます。「もはや君たちに帰るところなどない」と言い、さらに彼女たちの親がこのことに同意済みであるとまで言い放ったのです。

少女たちは、自分たちの知らないところで自分たちの運命を決められていたのです。

彼女たちは新法の制定により、異常な犯罪者たちのために「お楽しみ会」で犯罪者たちをもてなさなければならないのです。

圧倒的に弱者であるはずの少女たちが、彼女たちを守るべき大人の手によって地獄へと突き落とされる様子は、決して物語の中だけの話ではないと思わされます。

けれども、絶望しかないように見えた少女たちの中に、あくまでも現実をしっかりと見つめ、戦うものがいます。それは千代田かなめです。

彼女は今回のお楽しみ会の当選者である白鳥麗一に立ち向かい、少女たちの一筋の希望を繋ぎます。
彼女が立ち向かうシーンは驚きと衝撃を覚えます。

そして、一つの疑問が頭に浮かびます。彼女は一体何者なのかということです。
何もかも明かされないまま、少女たちにとって最初のお楽しみ会は終わりを告げます。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その13

 

最初のお楽しみ会を経験し、部屋の中へと戻って来た少女たちはまた起きるであろう悪夢を前に絶望することしかできません。
そんな中でも、三田琴美は希望を捨てないようにとみんなを励まそうとしますが、上手くいきません。

一方、千代田かなめは次に備えて武器の準備をしています。
そんなかなめの様子を見て、琴美は「彼女がいればきっと大丈夫だ」と感じます。
そこへ再びお楽しみ会の開催を告げに大人がやってきます。

その時千代田かなめが一つの提案をします。
それは、今回のお楽しみ会の当選者を増やすことです。

他の少女たちは驚愕し、大人たちも動揺しますが許可がおり、今回の当選者は2人となります。
一人目は石川龍平という臭いを嗅ぐのが大好きな変態男、そして二人目は細野剛というマッチョで汗をかいた男です。彼らに追い回され恐怖で逃げ惑う少女たちですが、今回も三田琴美と千代田かなめの行動で状況が一変します。
犯罪者たちは誰もが更正も出所の余地もない凶悪な犯罪者たちです。

そもそも自分たちが犯罪者だという意識もないように思われます。

彼らのために、何の罪もない少女たちが残酷な目にあわなければならないのは何故なのだろうと強く思います。

彼女たちの親はお金のために承諾したかのようなシーンがありますが、自分たちの選択の結果、自分の子供たちに起こることを本当に理解していたのかが非常に気になります。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その14

ストーリーの冒頭から予想外の事態が起きます。
聖職者だと名乗る男性が現れ、少女たちを助けると言うのです。

少女たちは最初こそ疑いますが、地獄に仏とはまさにこの事でしょう。念願の助けが来たと信じ、彼に着いていきます。
そんな中でも千代田かなめは彼の発言に注意深く耳を傾け、常に冷静な判断をしていきます。

そして明かされる事実に少女たちは耳を疑います。救世主かと思われた男の名前は佐藤佑樹、そして現在看守を殺して逃亡中の男だったのです。

通称「ロリコン王子」と呼ばれる彼はそもそもここからの脱走になど目もくれていません。目の前にいる少女たちこそが目的だったのです。

彼の蛮行を止めようとする琴美に佐藤は告げます。「自分たちは守られているんだ」、そういった彼の言葉にかなめが反応します。
諦めずに立ち向かうこ琴美ですが敵うはずもなく、窮地に陥ってしまいます。そこへ来たのはやはりかなめです。

他の少女の時とは違い、琴美の時には危険を冒してでも行動を起こすかなめですが、一体二人の関係はどういうものなのかが気になってきます。琴美は相手が誰であろうと、自分だけが逃げることはぜったにしません。

仲間を助けるために自らの危険を顧みずに立ち向かっていきます。片や結果的に全員を救うことはあっても琴美の時にのみ素早く動くかなめ、二人の考え方の違いが今後どうなっていくのか不安でもあり、早く知りたいと思う点でもあります。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その15

開始早々目に飛び込んできたのは綺麗に飾り付けられた少女たちの姿です。
場面は変わり、12人の少女たちは支給された服に着替えています。
クリスと日向が言い争いをする中、琴美はかなめが何かを手にしていることに気が付きます。
それは先日の騒動の際にかなめがこっそりと盗んできた書類です。

そしてその書類には少女たちにとっても重要なことが記されていたのです。
それは、ある特別な3人のために法改正が行われ、専用の施設まで作られたということです。

つまりこの刑務所はその3人のために用意され、少女たちもまたその者のために連れてこられることになったのです。
政府ですら気を使いこんなことまでしなければならないような人物とは一体誰なのか、想像すらつきません。

その頃この施設の所長を訪ねてくるものが現れます。彼女は自分の「息子」に会いに来たと言います。
息子のためにと高額の小切手を置き、去ろうとする彼女に所長は面会をしないのかと尋ねますが、返ってきたのは否定の一言のみです。

わざわざ施設まで用意させ、おそらく初めてではないであろう小切手を用意しながら息子に会いもしない、このことから、彼女の行動の理由はその「息子」への愛のためではなく、高い地位にいる自分たちの汚点を世間の目にさらしたくないのだろうと思います。

息子の登場によって、間違いなく今までで最大の窮地に陥るであろう少女たちのことを思うと、
見ているこっちまで不安と恐怖を抱きます。

そして訪れるお楽しみ会は、誰も想像しなかった惨劇の始まりだったのです。
いきなり看守たちを殺し始める女装した男に、看守たちは慌てて逃げ出します。

心愛が連れ去られ、動揺する少女たちにかなめが告げます。「間違いなくあの男が例の3人のうちの1人である」と、そしてだからこそ全員で倒す必要があると言うのです。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その16

 

連れ去られた心愛は、部屋の異常さに気付き恐怖します。
周りにあるたくさんの人形は、自分と同じ少女の成れの果てだったのです。

そう、この女装した男の趣味とは少女を本物の人形のようにすることだったのです。
どう考えても異常で許されない行為ですが、ここでは誰も止めるものなどいません。

何とか逃げようとしますがここは狭い部屋、ましてや大人の男性に敵うはずもなく、心愛はすぐに捕まってしまいます。
そして心愛が人形にされてしまいそうになったその瞬間、まさに間一髪のところで部屋に飛び込んできた少女たちは連係プレイで女装男に立ち向かいます。

かなめの立てた作戦どうりに必死で行動する少女たち、女装男は心愛を人形にするべく、彼女たちを排除しようとします。
作戦が成功したと思った瞬間、少女たちは予想外のものを目にします。それは女装男の本当の姿です。

恐怖に立ちすくむ琴美を殺そうとする女装男ですが、とっさにかなめが注意を自分に引きつけます。
機転を利かせ何とか反撃に出るかなめ、ようやく女装男の暴走を止められたと思ったその時です。

最後の力で再度琴美を狙った女装男の攻撃から琴美をかばい、かなめがまともに攻撃を受けてしまいます。
倒れるかなめの名前を叫ぶ琴美ですが、かなめの体からは大量の出血が出ています。

彼女は最初の犠牲者になってしまうのでしょうか。

 

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので ネタバレと無料 その17

特別な1人が死んだにもかかわらず、表情一つ変えずに処理するように所長は看守たちに告げます。
重傷を負っているかなみを助けてくれるよう懇願する琴美ですが、取り合ってもらえません。しかし一本の電話で状況が変わります、「ある条件を飲めば応じてもいい」と言うのです。

その条件とは「お楽しみ会」とは別の臨時イベントに、琴美一人で参加しろというものです。

そしてイベント当日、制服と言って渡された体操服とブルマに着替えた琴美はかなめを助けるためにイベントに参加します。
彼女に課せられたのは、3階に貼られた30メートルの綱渡りで、しかもその下には凶悪な囚人たちが大勢群がっています。

万が一落ちてしまえば、数え切れない数の囚人によってどんな目に合わされるのか、考えただけでも恐怖で震えが止まらなくなります。仲間たちがエールを送る中、琴美は綱渡りを開始します。

そんな彼女の様子を監視カメラを通してじっとりと眺める男がいます。どうやらこの男が発案したイベントのようです。
進んでいくうちに琴美は異変に気が付きます。体が思うように動かず前に進めないのです。さらには落ちそうになってしまいますが、何とか踏ん張ります。

なかなか落ちない琴美に囚人たちのヤジが飛びますが、琴美はかなめのことを思い出し、力を振り絞ります。
その頃、かなめは別の場所で目を覚まします。そんな彼女の前に現れた所長は、彼女の両親について知っているようなことを口にします。かなめは一度は凶器を手にしますが、手放し外へ向かおうとします。

彼女は自分が治療されたということは、誰かがおそらくは琴美が取引をしたのだろうとわかっていたのです。
そして、その琴美に最大の危険が迫ります。落ちるまでは見ているだけだったはずの囚人たちが参加可能になったのです。

迫り来る囚人たち、それでも懸命に進む琴美ですが、ついにロープが・・・誰もが諦めたその時、琴美に手を差し伸べたのは他でもないかなめだったのです。

ようやく終わった恐怖の時間、しかしカメラの向こうにいる謎の男は悔しがるどころか、より楽しげな目で見つめています。
大人たちの歪んだ欲望のおもちゃにされながらも懸命に進んでいく少女たちに、早く救いが来るようにと願わずにはいられません。

手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したのでは
以下の電子コミックサイトで無料試し読みできるので読んでみてください。

【無料試し読みはこちら】
▼   ▼   ▼
画像をクリック!!

サイト内で「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」で検索するとすぐに読めます。